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がんは誰が治すのか―治癒のしくみと脳のはたらき

がんは誰が治すのか―治癒のしくみと脳のはたらき
松野 哲也
がんは誰が治すのか―治癒のしくみと脳のはたらき
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680

人気ランキング: 107253位
おすすめ度:
発売日: 2005-01-30
発売元: 晶文社
発送可能時期: 在庫あり。

いってみれば「科学的アプローチで精神の効能を説く」本です
ガンを発症した義母様が、プロポリスで治っていく
さまを体感した著者は、その科学的メカニズムを
突き止めたい一心で米国に渡り研究を続けます。
自分自身もガンになりながら、たどりついた結
論とは、、、私ごときがネタバラシ気取りの文は
とても書けませんので、是非お読みください。
伝聞や再現性を疑問視するような体験本とは、
まったく異なる、良書であることを報告いたします。

真の医療革命に対する気づき
がんが見つかれば手術、抗がん剤、放射線治療と対処しているうちにどうしようもない状態となってしまうことがよくある。病院、医師に任せきっているからである。
本書によって「病気」、「生きること」ひいては「医療改革」の必要性に気づくことの大切さが分かった。
抗癌物質の開発に携わり、日本を脱出してアメリカに渡り、現代科学の最前線で活躍し、自ら大腸がんを発症しながらも治療を拒否して治癒を模索した著者の見解は私たちの「がん呪縛」を考え直し、現代医学・医療改革のヒントを与えてくれる。

人体の持つ自然治癒力の素晴らしさを知る
この本の著者は、幾つもの世界的に重要な研究成果で知られる、優れた生化学者である。その成果の一つが、ヨーロッパで民間薬として知られていた蜜蜂の巣材であるプロポリスの成分に、がんを治す働きがあることの発見であった。この発見の素晴らしさが災いして、著者は追われるように日本を去り、米国で苦労を重ねる中、大腸がんを発症してしまう。自らを実験台としてプロポリスを使い、健康を取り戻した著者は、人間が本来有する自己治癒の力を徹底的に排除する現在の医療の有り方を根本から問い直す。平易な言葉をつかった真摯な文章には説得力がある。しかし、私たちの観念は、病気や薬といった現在の医療の考え方に凝り固まっているようである。そのため、一読しただけでは、著者の真意が十分に理解できていない恐れもある。折に触れ読み返したい本である。

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